美容外科の求人に応募してみた

私は受付の仕事を希望していた

面接当日はなるべく綺麗に見えるように化粧をしていきました / 私は受付の仕事を希望していた / 綺麗な人ばかりというイメージの美容外科

私は受付の仕事を希望していたので、特に資格などを持っていなかったのですが、何とか採用してもらう事が出来ました。
私が就職した10年前ぐらいは、正直今ほど整形手術が市民権を得ていなくて、やはり来る人はお金に余裕がある50代世代の人や、かなり美意識の高そうなモデルさんのような人等が多く、気軽にふらっと若い子が来る場所というイメージはありませんでした。
今ではかなり敷居が下がり、若い人や男性など様々な方が行くようなのですが、当時はまだまだそこまでは大っぴらに来れる場所ではなかったように思います。
あの時に求人に応募したおかげで、色々と価値観が変わりました。
内面の美しさと外見の美しさは必ずしも一致はしませんし、外見だけ磨いても表情などが変わらないという場合があります。
外見の美しさが自身につながり表情も明るくなって笑顔が多くなった人などはとても綺麗に変身されているのですが、整形手術をしたという事実だけでは綺麗になるのは難しいんだなあとまなんだ日々でした。
また、受付の仕事とはいっても、それはトイレ掃除や床掃除、手術準備や先生の雑用など多岐にわたり、それらの内容は求人からは読み取れないことだったので、もし雑用が苦手な人等の場合はあまり向かない仕事かもしれません。
また、美容外科の仕事は守秘義務がかなり徹底されているので、患者さんの情報などを外に絶対に漏らしてはいけないのです。
一般の人だけではなく、名前の知られているような人が来ることもありますのでこの守秘義務を守れないような人は求人に応募してはいけません。
採用面接の際にもその点についてはかなりしつこく聞かれますし、必ず約束しなければならない事柄の一つでした。